きたむら書店ブログ

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古書店の役割

近年、本離れしているという声をたくさん耳にします。
それはなぜか?なんでもパソコンで調べられる、電子書籍の普及など大きな理由に挙げられています。
電子書籍は、小さな端末の中に何冊もの本がストックできるし辞書辞典もいらない、場所もとらない。便利な時代ですね!
そうは言っても、私たち古書店は本を売らなければ成り立ちません。
古書の魅力をたくさん伝えていかなかればなりません。
和本などの古典籍。
そう簡単にはお目にかかれません。
著名人が書いていたり写していたりすると歴史的な価値があります。
作りも時代を感じさせるもので文化的な価値もでてきます。
現存している数が少ないので希少価値が高いです。
例えば明治大正~昭和の戦前にかけての文学書。作りや印刷の配色も見事でまさにメイドインジャパンです。
初版だったり署名があるとこれもまた希少価値が高いです。
こんなものも?というのも古書店で扱っています。
例えば古い絵葉書や写真、マッチの空き箱だったり映画パンフなど。
古地図も掛軸なども扱います。このように古書にはたくさんの歴史や文化、知識がつまっております。

歴史や文化を次の世代に伝えること、紙にしか表現できないものを提供する感動を提供することが古書店の役割ではないでしょうか。

2015/2/3 05:26
category:スタッフブログ

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